無線LANの悲しみ

6~7年間も使い続けていたAirMacベースステーションの調子が悪くなった。そこで、新しく、Time Capsuleを購入した。
新しくネットワークを組み直す。今までパスワードなしで誰でも回線を使える状況だったので、パスワードもきっちり整備した。Macの端末が全部使えることを確認した。


さあ、BootCampで導入したWindowsXPはどうか。

ドライバをインストールしたら、「これはSP3適用でないので、インストールできません」と警告が出た。
もうネットにつながっていないので、昨日、職場でSP3をかけようと思ったが、何故か出来なかった。
帰宅してからネットで調べたら、Mac上のWindows XPにSP3をかけるのは無理だとのこと。あっさり。

残るはパッケージ版のXP SP3をインストールし直すか、Vistaにアップグレードするかどちらかだ。BootCampが、今のところXPかVistaしかサポートしていないからだ。まあ、7のサポートも時間の問題だろうが。ついでに、このWindows、ゲームをするためのみに使っているため、こちらのサポート環境もチェックすると、やはりXPかVistaだ(こちらも、7のサポートも…(ry)。

近くの家電量販店に行ってみたが、7しか売っていないので、ネットで探したところ、XP SP3が見つかった。OEM版だけど。
ちなみに、7 Homeの通常版より高い。しかし、サポート外なのだから仕方がない。購入。ぽちっとな。


はやく配送して欲しい。明日…か…明後日…くらいに来るといいなあ…。


まあ、まだ先は長いけど。